岡田准一さんが「奇跡」と語る続編の全貌と、脱落する「愛すべきキャラ」の行方は？
2025年11月13日の世界配信以来、日本の時代劇の枠を飛び越え、世界中でトップ10入りを果たすなど空前の大ヒットを記録しているNetflixシリーズ『イクサガミ』。
「続きが気になりすぎて夜も眠れない」
「あのラストで終わりなんて生殺しだ！」
そのような熱狂的なファンの声に応えるように、ついに待望のシーズン2制作決定が、12月19日、公式に発表されました！
主演・プロデューサー・アクションプランナーの三刀流で本作を牽引する岡田准一さんも、今回の決定に熱いコメントを寄せています。
本記事では、速報の内容を元に、豪華キャストの意気込みやシーズン2の見どころなどを徹底解説します。
併せて、究極のネタバレ「蠱毒で最終、ゴールにたどり着き生き残った者はだれ」を書きますね。
ドラマ『イクサガミ』については、筆者 taoが別ブログで書いたこちらの記事もどうぞ。
なお、さっさと肝心の記事内容を知りたいという方はこちらから、飛んでください(^_^)/
あっ、それからもう一つ。『イクサガミ』めっちゃ面白いです。ぜひ、原作に触れてほしいです。それには、ながら聞きもできるAudibleがオススメです。
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岡田准一さんが語る「奇跡」と「悲しき予告」
今回のシーズン2決定に際し、岡田准一さんはインタビューのなかで、これからの過酷な展開を予感させる言葉を残しています。
皆様のおかげでシーズン2制作決定となりました！ あんなにハードル高かったのに、奇跡がおきました！ 皆様に愛していただけた結果、制作費をまたいただける事になりました。 これからまた撮影が始まりますが、ハードな現場になる事は間違いないので、また覚悟を決めて挑みたいと思います。 ここから先はどんどん愛すべきキャラクターが脱落していく、悲しいな。 皆様本当にありがとうございました！！ 最高に面白い物語にします！
世界的な視聴数という高いハードルを越えた喜びと同時に、「愛すべきキャラクターが脱落していく」という衝撃的な予告。
シーズン1で生き残ったあのキャラクターたちが、さらなる「蠱毒（こどく）」の犠牲になるかもしれない……。ファンにとっては期待と不安が入り混じる発表となりました。
愛すべきキャラクターが脱落していく【ネタバレ】
この岡田准一さんの「愛すべきキャラクターが脱落していく」発言。気になりますね〜。
すでに、今村翔吾氏の原作『イクサガミ』は全４巻、すべて既刊で物語は完結しています。
なので、この「愛すべきキャラクターが脱落していく」を原作ベースでバラしてしまいますね。
肝心要をバラすなよ、面白くないだろう・怒！！
そうお怒りの御仁に、ちょっとばかり反論を。
筆者 taoは、原作小説をKindleで3回通読、聞く読書・Audible版を4回聞き通し、かつ、ドラマ3回目を視聴中。それくらい、ネタバレしていても楽しめる作品、それが『イクサガミ』です。
なので、ネタバレは絶対に目にしたくないという方は、残念ですが、ここでブラウザを閉じてくください。
それでは、ネタバレスタート。
主要キャラクターの死などの謎については、筆者 taoが別ブログにて詳しい記事を書きましたので、それらを読んでいただけると、『イクサガミ』が、より理解できるようになると思います！
以下、目立ったキャラクターの死について、リスト形式で書きますね。
究極のネタバレです。
蠱毒参加の主な物故者（愁二郎の義兄弟以外）
- 安藤神兵衛（あんどう じんべえ / 山田孝之）
- 原作でいうと第１巻『天』の冒頭で死去、蠱毒関連で最初に絶命した人物。
- 京都府庁第四課（各府県庁ごとにある組織で治安維持を担っているのが「第四課」。いまでいう警察）所属。かつて、「疾風の安神」としてその剣の腕は恐れられていたとも言われている。
- 蠱毒開催を内定するために参加者に紛れていた（参加者292人に、安藤は入っている – 蠱毒木札番号四番）。
- 槐（えんじゅ / 蠱毒運営主催者）が蠱毒開始まで300を心の中でカウントダウンしている間に、安藤は身分を明かし、「おとなしく縛につけ！」と槐に切り込んだ。
- 安藤は、槐の傍らにいた者・櫻（中村半次郎）に、瞬時に切られ首を落とした。
- 原作には、安藤の物語も少し短いがしっかり描かれている。
- 山田孝之ほどの俳優をドラマ冒頭で死に至らせることに唸った視聴者は多いかもしれない。
- 立花 雷蔵（たちばな らいぞう / 一ノ瀬ワタル）
- ドラマでは、蠱毒スタート時、京都天龍寺内の戦いのなかで死去。
- 原作には登場しないドラマ独自のキャラクター。
- 怪力の持ち主。
- 菊臣 右京（きくおみ うきょう / 玉木宏）
- 原作でいうと第１巻『天』９章で死去。
- 貫地谷無骨との戦いの中で敗れる。
- 蠱毒の戦いの中で「卑怯はよくない」との矜恃を持ち、愁二郎たちを２回助けた。
- 過去、酷い裏切りを受けてきた彼の物語は『天』９章で詳細に語られる。
- 貫地谷 無骨（かんじや ぶこつ / 伊藤英明）
- ドラマでは、シーズン1の最終話、愁二郎との戦いのなかで死去。
- 原作では、東京に着く一歩手前、愁二郎との戦いで死去。第３巻『人』の終章。
- 乱切り無骨として恐れられていた人物で、愁二郎との戦いがこの上ない大好物という奇人。
- ドラマでは早々に死ぬが、原作では『天』で愁二郎と死闘を繰り広げる。その決着の直前に無骨の物語も、原作ではしっかり描かれている。
- 眠（ミフティ / ドラマでは未登場）
- 原作では第３巻『人』５章で、カムイコチャの矢に射貫かれ絶命。
- ドラマシーズン２では登場しない人物。尺の関係から、シーズン２でも登場しない可能性大。
- 台湾人。日本人への仇討ちのような形で蠱毒参加。薬・毒の使い手？
- 眠の物語は、原作では第３巻『人』５章にて。
- 陸乾（りくけん / ドラマでは未登場）
- 原作では第３巻『人』７章で、天明刀弥に切られ絶命。
- ドラマシーズン２では登場しない人物。尺の関係から、シーズン２でも登場しない可能性大。
- 清国人の拳法使い。
- 秋津 楓（あきつ かえで / ドラマでは未登場）
- 原作では第３巻『人』９章で、謎の人物（天明刀弥）に切られ死去。
- ドラマシーズン1では登場しない人物。尺の関係から、シーズン2以降も登場しないと推測。
- 薙刀使い。再三、愁二郎たちを助けた。
- 秋津楓も菊臣右京同様に「卑怯」がめっぽう嫌いなようだ。彼女の物語は天明に切られる前に、しっかり語られている。
- カムイコチャ（染谷将太）
- 原作第４巻『神』７章で、天明刀弥に破れ死去。
- アイヌの民で、弓矢の達人。子は守るという矜恃で、愁二郎・双葉たちを何回も助ける。
- 第４巻『神』７章で、カムイコチャの物語は深く描かれている。
- 蠱毒参加者のなかで、一番大金（当時の金で3万円以上）を必要としている人物。その思いは、結果、果たされることになる。
- 柘植 響陣（つげ きょうじん / 東出昌大）
- 原作第４巻『神』８章で、蠱毒運営責任者・槐（えんじゅ）を捕まえたままに自爆して死去。
- 元伊賀同心。武器は銑鋧（せんけん、手裏剣の意）などの暗器。変装も得意。
- 維新後、一時期、新聞社に務めていた。
- 想い人を救うために蠱毒に参加。チーム「愁二郎」の一員。
- もちろん、柘植響陣の物語も原作『イクサガミ』ではいろいろな箇所で描かれている。なかでも、第４巻『神』８章で語られる物語は必見。これを知らないと、響陣の心変わりの理由が分からない。
- 岡部 幻刀斎（おかべ げんとうさい / 阿部寛）
- 原作第４巻『神』９章で、愁二郎の義弟・化野四蔵との対戦で死す。
- 愁二郎たち京八流継承者たちの天敵。
- 一方、幻刀斎には幻刀斎なりの必然の物語がある。それは原作第４巻『神』４章で描かれており、『イクサガミ』のテーマを理解するためにも必見。
- ギルバート（ドラマでは未登場）
- 原作第４巻『神』10章で、蠱毒のラスボス・天明刀弥との対戦で死す。
- ギルバートは英国軍人、いろいろあって、日本に来て軍事顧問のような務めをしていた。
- 彼も、菊臣右京や秋津楓同様に卑怯を心から蔑視する人物。そして、彼もまた愁二郎や双葉を再三助けた。
- ギルバートは原作第２巻『地』に登場し、無骨とも対決するが、ドラマシーズン1では未登場の人物。今後、尺の関係でシーズン2以降にも登場しないかもしれない。
- ギルバートの物語については、原作第３巻『人』６章で描かれている。
- 天明 刀弥（てんみょう とうや / 横浜流星）
- 原作第４巻『神』12章にて、愁二郎との対戦で死す。
- 蠱毒最大のラスボス。実父は、原作第２巻『人』に登場する仏生寺弥助
- 天明刀弥の物語は原作『イクサガミ』ではあまり語られていない。実父、仏生寺弥助の物語がそれを補完している。
- ドラマシーズン1では、天明刀弥は次のシーズンを匂わせる場面での登場のみ。原作では、第３巻末で登場するが、天明刀弥の名前では登場しない。天明刀弥としてその技を振るうのは原作第４巻になってから。
- ドラマシーズン２末（予告的な部分）で天明刀弥を登場させたということは、シーズン2ではそれなりに天明刀弥（横浜流星）が登場するのだろうと推測。しかし、原作では第４巻。シーズン2でそこまでは描ききれないだろうと推測するが、結果、天明刀弥の絡み（展開）については、原作とは乖離して、もっと自由に描かれるのかもしれない。
- 参考：仏生寺 弥助（ぶっしょうじ やすけ / ドラマでは未登場）
- 原作では第２巻『地』５章で、実子に切られ死去。
- 第２巻『地』に冒頭で、唐突に登場する人物。蠱毒参加者ではない。謎の余韻を残して、物語は蠱毒の戦いに戻る。
- そして、突如、第２巻『地』５章で再登場し、実子に切られる。
- ドラマシーズン1では登場しない人物だが、シーズン2では登場が予想される。それは、弥助が『イクサガミ』のラスボス、天明刀弥（よこはま りゅうせい）の実父だからだ。
- 参考：仏生寺 弥助（ぶっしょうじ やすけ / ドラマでは未登場）
蠱毒に参加した愁二郎の義兄弟の物故者
詳細は語らず。ぜひ、原作を読み込んでいただきたい。
なお、長兄・赤池 一貫（あかいけ いっかん）、五男・壬生 風五郎（みぶ ふうごろう）、七男・烏丸七弥（からすま しちや）は、蠱毒以前に亡くなっている。
- 祇園 三助（ぎおん さんすけ / 遠藤雄弥）
- 原作では第２巻『地』３章にて、岡部幻刀斎との対戦で死す。
- 化野 四蔵（あだしの しくら / 早乙女太一）
- 原作では第４巻『神』11章にて、天明刀弥との対戦で死す。
- 蹴上 甚六（けあげ じんろく / 岡崎体育）
- 原作では第３巻『人』９章にて、子どもを救うために軍兵たちの縦断の盾となり重症を負い、愁二郎に助けられるも、直後に絶命。
- 衣笠 彩八（きぬがさ いろは / 清原果耶）
- 原作では第４巻『神』４章にて、幻刀斎との対戦で死す。
蠱毒参加者以外の主な物故者
- 川路利良（かわじ としよし / 濱田岳）
- 原作では、第４巻『神』最終章にて、暗殺されたことを匂わしている。
- 蠱毒を企画した張本人。
- 大久保利通（おおくぼ としみち / 井浦新）
- 原作では、第２巻『地』最終章にて、水戸藩士らにより暗殺される。
- ドラマでは、中村半次郎の手により暗殺となっている。
- 原作では、第２巻『地』最終章にて、水戸藩士らにより暗殺される。
- 蠱毒に関わった財閥の４人たち
- 原作では、第４巻『神』最終章にて
- 三菱の榊原は社屋から身投げして自死
- 三井の神保は自らの首を搔き切って自死
- 住友の諸沢と安田の近山は捕縛（その後の生死は不明）
- 原作では、第４巻『神』最終章にて
- 槐（えんじゅ / 二宮和也）・・・多羅尾千景
- 原作第４巻『神』８章で、柘植響陣に捉えられたまま、響陣の自爆で死す。
- 元伊賀同心・響陣（東出昌大）は、「チーム愁二郎」の一員。いろいろあって、直前まで愁二郎と死闘を繰り広げていたが正気に戻る。そして、自らの死期を自覚している響陣は、槐（えんじゅ）こと、元甲賀組与力・多羅尾千景と対峙。
- 伊賀と甲賀の死闘が続く。その戦いに、千景の弟で甲賀組最強と言われた多羅尾讓二が参戦。しかし、響陣は一閃し讓二を倒す。だが、響陣は自らの死期がもうそこまで来ていることを自覚。
- 響陣は千景から切られながらも千景の襟首を掴み、炸裂弾を使いもろとも自爆。明治の時代から忍びは・・・消えた。
- 中村半次郎（なかむら はんじろう / 淵上泰史）
- 原作第４巻『神』９章で、愁二郎に切られ死す。
- 蠱毒運営者の一人・櫻。またの名を桐野利秋。一番有名な名前が、中村半次郎。小説の世界では「人斬り半次郎」とも呼ばれた。
結局、蠱毒参加者で生き残ったものは？
生存が明らかな者は２名。不明な者が１名。
- 香月双葉（かつき ふたば / 藤崎ゆみあ）
- 蠱毒、唯一の到達者。賞金10万円を手にする。
- 狭山進次郎（さやま しんじろう / 城桧吏）
- ドラマのなかでは「狭山進之介」名。
- 途中、蠱毒から離脱できた唯一の人物。
- 嵯峨愁二郎（さが しゅうじろう / 岡田准一）
- ラスボス・天明刀弥と死闘を続け相打ちとなった模様…
- しかし、生死は不明。
- 原作第４巻『神』最終章では、双葉が愁二郎を目撃したようなしなかったような…。
ここまで、記事をお読みいただきありがとうございます！
原作に興味を持たれた方は、ぜひ、原作を聴いて、あなたの好きなキャラクターを深掘りしてみましょう。それから、ドラマを見直すと、また一段と楽しくなります！
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監督・キャスト陣が語る「さらなる熱狂」への意気込み
シーズン1を成功に導いた藤井道人監督や、物語の鍵を握る主要キャストからも、シーズン2に向けた熱い公式コメントが届いています。
藤井道人（監督）のコメント
「シーズン1を終えて、たくさんの方から熱い感想をいただけたことが何よりの励みになりました。岡田さんをはじめとする最高な仲間たちとの刺激的な日々が、再び始まると思うと武者震いがします。シーズン1を超えるスケールになることは間違いありません。振り落とされないように、僕自身も精一杯、食らいついていきたいと思います」
東出昌大（柘植響陣 役）のコメント
「配信後、街を歩いていても『次はいつやるんですか？』と多くの方に声をかけていただきました。シーズン2は更に面白いものになるよう、響陣も実力を発揮したいと思います。皆様、どうか楽しみにお待ちください」
清原果耶（衣笠彩八 役）のコメント
「シーズン1の反響を肌で感じ、とても光栄です。彩八としてまた生きられること、そして新たな戦いに身を投じられることにワクワクしています。かつての彩八より格段にパワーを携えて戦に臨みたいです。是非お楽しみに」
シーズン2の見どころ：箱根越えから東京、そして物語は結末へ
原作である今村翔吾氏の同名小説は、京都から東京までの道程、並びに、東京での戦いを「天」「地」「人」「神」の４巻構成で描いています。
シーズン1が序盤の「天」をベースにしていたことを考えると、シーズン2ではいよいよ物語の核心に迫る「地」から、完結編の「神」へ向けて物語が加速していくはずです。
以下、シーズン２の見どころを３点挙げます。
岡田准一 vs 阿部寛、世紀の対決
シーズン1でその圧倒的な強さと不気味さを見せつけた岡部幻刀斎（阿部寛）。
愁二郎との因縁は深く、シーズン2ではついにこの二人の「化物」同士による直接対決が実現すると予想されます。
槐（二宮和也）の真意と明治政府の闇
デスゲーム「蠱毒」の主催者である槐。
シーズン1のラストで見せた冷徹な眼差しの裏に、どのような過去と目的があるのか。二宮和也さんの怪演が物語のミステリー要素をさらに引き立てるでしょう。
進化する「アクション」
岡田准一さんが自ら考案し、出演者に直接指導を行うアクションシーン。シーズン1では「走りながらの殺陣」が話題となりましたが、シーズン2では箱根の険しい山岳地帯や市街戦など、より多様で過激なアクションが期待されます。
筆者 taoは、現在、Audible版の『イクサガミ』5回目を聴いています。何度聞いても楽しめる、結果や展開が分かっているのに楽しめる・・・『イクサガミ』は不思議で素敵な作品です。
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まとめ：配信日はいつ？今後のスケジュールを予想
おそらく、読者のみなさんが一番知りたいことはこういうことでしょう。
- シーズン２のクランクインはいつ？
- シーズン２の配信はいつ頃になる？
残念ながら、12月19日に発表された「シーズン２制作決定」のニュースでは、現在のところ、シーズン2の具体的な配信日は発表されていません。
しかし、これほど早いタイミングでの制作決定は、撮影準備がすでに進行していることもあるのかもしれません。
主演・プロデューサー・アクションプランナーの３役をこなす岡田准一さんが、対談動画のなかで、シーズン２のプランは有る旨を示唆していました。そして、どうもそれは単なる案ではなく、きちんとした形があるような話しぶりでした。
なので、まだクランクインしていなくても、早晩、シーズン２の制作が開始するかもしれません。
いずれにても、シーズン２の配信が始まるのにはまだ１年半から２年以上はかかるでしょう。
そんななか、私たちは、シーズン１を復習がてら何度か楽しむとともに、原作も楽しんでみませんか？
_/_/_/
さて、シーズン２の制作は、岡田准一さんが語るように「ハードな現場」になることは間違いありませんが、日本のエンターテインメントが世界に誇る「本物の武術とドラマ」が、再び画面に帰ってくる日はそう遠くないでしょう。
「命を賭けた東京への旅」は、まだ半分を過ぎたばかり。
シーズン２の続報があれば、また記事にさせていただきます。
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